感情は捨てようと思ったお話
こんにちは。
素朴な疑問なんですけど、このブログを読むタイミングっていつですか?
通勤中とかが多いんですかね?ブログのアクセス数のところから見れることは見れるんですけど(笑)
私自身アクセス数とかのためにやっているわけでもないですし、ましてやブログとかで生活していこうとも考えていないので興味ないんですけどね(笑)
私はこういう記事ですとかそういうの読むのって寝る前ですとか、そういった時間なのですがみなさんはいつですか?
もし、この時間に読むからこんぐらいに更新して!とかいう要望がございましたらぜひください!!無理なときは無理とちゃんと言いますので(笑)
あ、あと冒頭のネタも募集中です←
さて、今日も本題にいきましょう
感情を捨てようと思ったお話
スタートです
前回までのお話👇
何をやっていいのかわからなくなったお話 - 新卒が約3ヶ月で会社辞める話
この記事に書かれている、女使えば?発言があった時点で感情は捨てようと思いましたよね。
ていうか、このまま感情をもって仕事してたら自殺する。と自分で思いました。
毎日、朝電車を見ると
「あぁ~ここで私が飛び降りたら楽になれるのかなぁ」
と思うようになっていきました。死にたいという感情よりも消えたいという感情に近いですよね。
このままじゃ数週間後……いや、数日後には私の肉体はこの世にはいないと思いました。
とりあえず感情を捨てよう
このときにはもうどんなに遅くても年内には退職しようと決めてました。この会社で年を越すことはないだろうっと。
でも年内の壁って大きくないですか?普通に半年近くありますもんね。年内って決めたはいいけど、果てしなく長く感じました。
けれど、感情をいくら捨てたくても人間です。ロボットではないのでやはり感情は出てしまいます。もうね、毎日毎日いろんなこと言われるんですよ。
以前どこかの記事にも書きましたが、営業先の人の方が優しい
会社の人の100倍は優しいです。
もうこのときには会社の人にたいして人間不信になってたので、誰も信じられないし誰の顔も見たくない。ましてや相談なんて出来るわけないっていう状況でした。
いわゆる
諦めモード突入
自分に意見を求められても何も答えなくなっていきました。答えたら答えたでめんどくさい返しが待ってますしね
そんなわけで、ある意味ロボット化してしまいました。
このロボット化が良くなかったのでしょう。
どんどん負荷が課せられます。
もう心も体もボロボロになりました。
正直今でもこのときのことは思い出したくありませんね。出来ればこのままこの期間の記憶だけ切り取ってどこか闇へ葬りたいです。
けど、この期間を記事にしなければこのブログは完結しません。
これもいい機会だと思ってまとめていきたいと思います。
っと、こんだけ引っ張っておきますが(笑)
また次の記事にさせてください。