体調に異変が出てきたお話
こんにちは。
気づけば8月ですね。
みなさん夏らしいことしてますか?
夏といえば、海やプールなどたくさんありますね!
私はどちらも好きじゃないですが(笑)基本的に水が嫌いです(笑)
これからお盆休みなどで出掛ける予定の方もたくさんいると思いますが、怪我などには気を付けて楽しんできてくださいね!
さて、本題に。
体調に異変が出てきたお話
スタートです
前回までのお話👇
少しだけ限界を迎えちゃったお話 - 新卒が約3ヶ月で会社辞める話
会社で泣いちゃった日から数日後。
明らかな体調の変化が訪れます。
朝起きた時から異変があったのですが、、、
なんか気持ち悪い
とりあえず、会社には行かなきゃいけないし。
いくらノルマが達成出来ないかもってなってもそれに近づけるだけの努力を見せなきゃ何を言われるかわからないし……っていう気持ちで会社へは向かいました。
しかし電車に乗ってるときに、胃痛。あれ?痛いかも?から始まり会社の最寄りに着く頃には冷や汗をかいてました。
けれど、このまま出社せずに家に引き返したとしても何言われるかわからないし。とりあえず会社に行こう……と思い出社はしました。
出社して自席についても、胃痛吐き気は治まらず声を発するのも辛い状況。そんな中でも外回りに行かなきゃいけません。
けど、明らかに様子がおかしい私に部署の違う女の先輩が気づいてくれました。
先輩「顔色悪すぎるけど大丈夫?化粧変えたとかいうやつじゃないよね…?」
と、外回りに行く時間に合わせてロビーにいてくださって声かけてくれました。もう、体調も心も限界寸前だった私は泣きそうになりながら……
「大丈夫じゃないですけど、やらなきゃいけないんです」
と答えてました。
部署は違いながらもいろいろ察してくださったのか、
「とりあえず外出て無理だと思ったら早退した方がいいよ。根回ししておくから、無理だけはしないようにね!」
この言葉を聞いて、駅まで泣きながら向かいました。
そして、その日回る地域についたときに限界迎えました。
胃が痛すぎて、中から殴られてる?刺されている?ような感じですし、吐き気が止まらなくて喋れないし動けないし。
これは動けない。無理だ。
とりあえず落ち着かないと携帯も見れない状況でしたので、落ち着いて。
このとき吐きたくても吐けないし、そもそも食べてないから吐けるものもなかったのですがね。
落ち着いた頃を見計らって会社へ連絡して、そのまま病院へ向かいました。
病院は近くのところに行ってもよかったのですが、どうせ家に帰るのなら掛かり付けの病院がよかったのでそちらへ向かいました。
そして、言われた言葉が
胃が限界を迎えてる。仕事が原因だと思うけど、大丈夫か?
正直、あ、やっぱりか……っていうのが感想ですよね。
掛かり付けの先生なので、仕事が辛いこと、ご飯も食べられてないこと、この二点を伝えて薬を処方して貰いました。
そして、辛くなったら心療内科を紹介するとも言われました。このときには行きませんでしたけどね。
そして、この処方された薬。
この先退社するまで飲まない日はありませんでした
薬飲まないと吐き気は止まらないし、胃は痛くなるし。
とにかく毎日お薬状態でした。
今は飲んでませんよ!もちろん(笑)
今後はお薬に頼らないことも切に願ってますし。
っと、まあこんな感じです。
そして、この早退が原因でちょっとだけ環境が変わりました。
そのお話はまた今度。