本題に入る前に地獄への入り口の話でも
こんばんは。
そういえば梅雨ってどこに行ったのですかね?
梅雨ってもっとじめじめしていて、「今日も雨か」と過ごすイメージなんですけど
今年はそんなでもないような…?
水不足とかにならないといいですね。
さて、4月からのことを書く前に地獄への入り口
ということで
内定者フォローについて
軽くお話しておきましょうか。
そもそもわたしが内定をいつ貰ったのか、という話ですよね。
あ、なぜこの会社を選んだのかとか必要ですか?
最終面接の段階で2社候補があったんですよ。
入社した会社をA社、辞退した会社をB社にしましょうか。
A社はよくも悪くも普通。
特に何も印象には残らないけど、お給料もそこそこだし、面接をしてくださった人が優しかった(笑)
という印象でしたね
まぁ、これだけが決めた理由ではないのですが←
一方、B社は最終面接のときに入社したら上司に当たる方がいらっしゃいまして……
簡単にいうと、その人が嫌だったww
生理的に受け付けない感じでして……
あぁ、この人の下で働くなんて絶対無理wwww
といった感じで、B社を辞退してA社に入社しました。
今考えると、どっちが正解かわかりませんが(笑)
当時はこれが正しいと思っちゃったんだから人間何があるかわかりませんね。
ということで、内定頂きまして
9月頃ですかね?内定者フォローがありました。
そこで同期となる人と初めての顔合わせ
人見知りなので、ドキドキしてました
そんな同期はというと……
暗い!とにかく暗い!!!
が第一印象でしたww
え、こんなんで営業大丈夫なの?
というのが正直な感想(笑)
肝心の内定者フォローですが
びっくりするぐらい優しい
とにかく
優しい!!!
単純な人間なので、ここで期待をしてしまうのですよ。
この会社の人たち優しい!!!
そんな認識で入社したからダメだったのでしょう。
内定者フォロー自体は数回ありました。
9月と12月と3月だったかな?
12月は鬼畜でしたね……
そうです、卒論提出時期と丸かぶり/(^o^)\
毎日パソコンと文献とにらめっこしながら頑張りましたよ。
肩凝りが酷かったので、サロン○スとお友達でした。いやぁ、しんどかった……
就活でほぼ卒論の準備を上半期に出来なかったのが原因ですよね。
もし4年生で卒論ある方が読んでいたとしたら
早めの準備、おすすめします
話それましたが。
ぶっちゃけ内定者フォローは同期は心配のタネになりましたが(笑)
内容自体はそんなに悪くなかったんですよ。
そんな地獄への入り口!!
というような感じもなく、
「あぁこれならやっていけそう」
というのが感想でした。
……本当何があるのかわからないってこういうことですよね(笑)
前置きはこれぐらいにして、次からちゃんと書いていきますね